血の轍|10月11日まで第1巻無料

長部静一はどこにでもいる平凡な中学2年生
思春期になり母、静子の溺愛ぶりをクラスメイトにからかわれる事もしばしば。

マザコンかもしれないが、そんな彼にも気になる女の子はいる。クラスメイトの吹石由衣子だ。
ひそかに思いをはせていると吹石から手紙をもらう。

「読んだら返事ちょうだい」

うれしかったがその日は前から決まっていた家族旅行。
中学2年の夏休み、親戚いとこ達と山登りへ行くことに。。

・・山登り帰宅後、静一はとても手紙の返事を書ける精神状態にはなかった。

血の轍第1巻無料

現在10月11日まで第1巻無料キャンペーン中です。
オススメのマンガなのでこの機会に読んでみてください。

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血の轍第一巻無料(10月11日まで)

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の画像がありますがネタバレが嫌いな方は開かないでください。
壮絶なネタバレを含むコマがあります。

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  • 引用元:ebookjapan
  • 作者:押見修造
  • 出版社:小学館

血の轍のあらすじ

母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。
しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと!

読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!

血の轍を4巻まで読んだ感想*ネタバレあり*

読んだ感想
大好きな押見修造の最新作
今回はどんな話を描いてくれるんだろうとワクワクが止まりませんでした。

はじめに思ったのは絵のタッチがずいぶんとリアルになったなと言うことです。
これは全部手書きになったと言うことかな?
そういえば前の作品はPCをつかって描いてる気がします。
このタッチになったことで作品の不気味さがより鮮明に写し出されている感じがしますね。

始めはごくごく平穏な思春期の日常が描かれてます。
友達とバカなことをやりあってふざけたり、クラスメイトの女の子が別の男子と話しているのをからかったり。
そういえば中学校のときってこんな感じだったなーと読み進めていきました。

読みながらもこのまま平穏にはいかないだろうなという雰囲気が常に感じられてハラハラが止まりません
何か起こるだろうとページを開くのも怖いw

過保護な母は一見家の仕事をちゃんとしてるように見えますが、食事の内容が毎回同じなのは気になりました。
栄養バランスとか気にしないでとりあえず用意している感じ。
どうやら母の精神状態はそんなにいいものではない様子。
子供に依存している感じが随所に現れてます。

夏休みに入り息子のいとこが家に頻繁に来るようになりますが、親戚たちにあわせるのに疲れている感じがしますね。
表面上は取り繕って過ごしていますが内面何を考えているのか分かったもんじゃありません。

親戚たちとの家族旅行に出かけることになりますがここで事件が起きました。
ただのじゃれあいでは済まない程に息子をなくす恐怖が表に出ます。
そして爆発。●●●を●●に●します。

ここまで読んでて、「あーー!ついにやったー!」という感じがしました。
とんでもない展開になったわけですが「なんて面白いんだ」という感情が押し寄せてきましたね。
心の闇をここまで見事に描ける作者はなかなかいないと思います。

この事件をきっかけに静一は人とうまくしゃべれなくなります。
母は感情を表に出すことをせず人が変わったように日常に戻る。
いつ裏の顔が面に出てくるのか?想像するだけで静一は恐怖に蝕まれます。

吹石からもらった手紙。返事はどうしようか?
母が二人の関係を許さないのは目に見えています。
いままで母に反抗してこなかった静一にはなす術がありません。

母と一緒に手紙を●●した2巻の終わり。
私は静一は母に依存してどう過ごしていくんだろうと思ってました。
吹石さんと母どちらを選ぶのか?そこに注目してみていこうと思いました。

事件のことを黙って過ごすうち言葉が口から出ないことに気づき。
吹石と話をすることで自然にしゃべれることに気づきます。

心のよりどころを見つけることが出来たんですね。
、となると心配なのは母。
ばれたらどんなことになるかわかったもんじゃないw

その場を取り繕って誤魔化して過ごしていますが静子もすぐ気づきます。
ついに二人でいるところをみつける母。

そこで吹石を想ってついに母に反抗します。
「おまえなんかいらない!」
母に向かって叫ぶと静子の様子が一変します。

ここで第1話にあった「微笑み」の見開きです。
やばい!
思えばこの微笑みをみせたとき誰か死んでます。
この微笑みは静子のなにかが壊れたときにみせる微笑なのか。。?

吹石さんの今後が心配です。
次巻までとても待ちきれないですね。。

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