はじめに

感想にはネタバレを含みますが極力内容に触れないように書いてます。
前情報なしで読みたい方はすっ飛ばしてください

テーマ”人は分かり合えることが出来るのか”

長くつらつらと世界観とか書いてたんですが、
この説明要らないなと思って消しました。
読めばわかる事書いてもしゃーない。

設定はよく出来てますよね。民族の能力とか、
それ使うとどうなるの?
どうやって使うの?って部分は見ていて楽しいです。
でも、重要なのは力の使い方ですよね。
力を手に入れてしまったがために人は争うのかもしれません。

イムリはお互いが分かり合えるから侵犯術なんて必要ないんです。
カーマは人の心がわからないから怖くて支配しようとするんです。

この作品で一番心揺さぶられる部分は人の心。
デュルクとミューバが仲良くなれるといいなってとこ
デュルクとチムリも結婚できるといいなというとこ
チムリとミムリもまた出会えたらいいなというとこ

読んでいてはじめに衝撃をうけたのは6巻のラスト
ここの部分から一気に作品にのめりこみ 自分のなかで神漫画となりました。
仲良くなれた人が奴隷化されたときデュルクは絶望し怒ります。
それまでは設定がおもしろくて読んでいたのですが
ここからはデュルクに幸せになってもらいたいと一気に感情移入したと思います。

テーマは”人間は分かり合うことが出来るのか?”というところ
三宅乱丈先生のPETも同じテーマで書かれていると思います。

まだ完結してないので結末はどうなるかわかりません。
みんな幸せになってくれるといいなーって思って読んでます。

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-PET-三宅乱丈

読んでいて怖いと思いました。人の感情をここまで描ける三宅先生はすごいです。