「ユキ…踊るん好き?」厳格な家庭に育ったユキは、18を迎えた誕生日に家を飛び出した。東京で暮らすセンパイを頼り、辿り着いた先でユキが目にしたのは…。
『描かないマンガ家』の作者が描く次なるテーマは、「ストリップ」!!
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池袋レインボー劇場(1)
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「池袋レインボー劇場」第1巻試し読み
- 引用元:BOOK☆WALKER
- 作者:えりちん
- 出版社:白泉社
池袋レインボー劇場 作品紹介
twitter検索:池袋レインボー劇場
作者Twitter:@erichin_rainbow
池袋レインボー劇場 あらすじ
『描かないマンガ家』の作者が描く次なるテーマは、「ストリップ」!!
池袋レインボー劇場 読んだ感想
育ててくれた祖母は厳しい人で、社会の目をものすごく気にする人。
元来踊ることが好きだったのに、母親が習わせてくれたバレエは認められず、家業を継がせるため教育されていた。
しつけという名の虐待にもあい、高校卒業を待たずついに家を飛び出す。
東京で暮らすセンパイを頼りに上京するが、センパイはすでにユキを忘れ彼女をつくっていて、身よりもなくさっそく一人になるユキ。
未成年がひとりで暮らすには過酷過ぎる現実の中、街中で出会った”踊り子・歩夢”と出会う。
拾われた恩を返すため、歩夢の仕事の手伝いを始めるユキ。
その歩夢の仕事は”ストリッパー”だった。
はじめてのストリップに複雑な感情が交錯するユキだが、だした結論は”自分も踊り子になる”というものだった。
元来踊ることが好きだったことを抑圧され、やめさせられた過去を持つユキにとって”踊り子”の仕事はなにより輝いて見えたのかもしれませんね。
ユキはこの場所でなにかをつかむことはできるのでしょうか
池袋レインボー劇場 コミックス
全3巻 完結!
(2017/3/29)