科学捜査研究所。通称、科捜研。警察組織にありながら、被害者でも組織のためでもなく、ただひたすらに真実究明のためにのみ存在する特異な機関。
犯罪捜査の最前線を、『元科学捜査官』の異色作家が描く、本格警察サスペンス。
トレース 科捜研法医研究員の追想 作品紹介
作者Twitter:古賀慶
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あらすじ|トレース 科捜研法医研究員の追想
科学捜査研究所。通称、科捜研。警察組織にありながら、被害者でも組織のためでもなく、ただひたすらに真実究明のためにのみ存在する特異な機関。
犯罪捜査の最前線を、『元科学捜査官』の異色作家が描く、本格警察サスペンス。
読んだ感想|トレース 科捜研法医研究員の追想
作者が元本職というのはすごいですね。
画がつたないのもそういった理由なら納得できる。
画よりもストーリーを楽しみにしていきましょう。
本職だけあって知識が豊富。
こんなブログを書いている私は読みながらいろんなことを考えたりするんですが、この漫画を読み始めてすぐ思ったのが「この漫画の取材どうやったんだろ?」でした。
それが本職と知ってなるほどな~と勝手に自己解決しました。
この先どんな知識を教えてくれるのかが楽しみ。
内部事情にも精通しているということで、仕事ぶりを楽しむのもいいですが
それだとただの学習まんが
ストーリーとして気になるのはやはり、『家族殺しの犯人』でしょう。
幼い頃に家族を殺された主人公は何を思ってこの職についたのでしょう
警察になったり探偵になったり、はたまた殺し屋になったり。
復讐が動機ではなくて謎を解き明かすことが動機になった結果なのでしょうか?
昔の犯人がどうなっているのか?
主人公の口ぶり的にまだ捕まっていないように感じます。
敵が目の前に現れたとき彼はどのような行動に出るのかとても興味があります。
過去の事件は間違いなく彼のトラウマになっていて、ときおり見せる情緒不安定なところが不安になる。
明るい新人が場の空気を明るくしてるのがいいですね。
闇が深くならないようにリードしていってもらいたいものです。
さてさてミステリーにもドラマにもなりそうな本作ですがどういった展開を見せるでしょうか。
第1話試し読み
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トレース 科捜研法医研究員の追想
連載中 最新刊第11巻科学捜査研究所。通称、科捜研。警察組織にありながら、被害者でも組織のためでもなく、ただひたすらに真実究明のためにのみ存在する特異な機関。犯罪捜査の最前線を、『元科学捜査官』の異色作家が描く、本格警察サスペンス。
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最新コミックス|トレース 科捜研法医研究員の追想
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(2022/5/20)