地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの玄野、加藤は謎のマンションの一室に一瞬にして転送される。そこに置かれた得体の知れない黒い球の指令により、ねぎ星人の暗殺を命じられた玄野らは、状況を把握できないままねぎ星人の元へと転送される。
マンションにいた仲間によってねぎ星人は殺されるが、新たなねぎ星人が現れ…。
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- 引用元:BOOK☆WALKER
- 作者:奥浩哉
- 出版社:集英社
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GANTZ カラー版 あらすじ
マンションにいた仲間によってねぎ星人は殺されるが、新たなねぎ星人が現れ…。
GANTZ カラー版 読んだ感想
奥浩哉さんと言えば、デジタル作画の第一人者だと思うのですが、今回はさらにフルカラーになっています。
色付けの作業は本人がやっているんでしょうか? おそらくスタッフですよね?
奥浩哉さんなので色づけもデジタルで本人がやってそうですが実際のところどうなのか気になります。
物語の感想と言えば、映画化もしてるもはや語るまでもなさそうですが私としてはこんなに人気のある作品になるとは思わなかったと正直思います。
それは、”面白い、面白くない”ということではなくて、ジャンプとはいえヤンジャンでマイナーな雑誌だし、世界観も万人受けするものではないと思ったからです。
そんな予想と裏腹に、話題の作品になり一気に頂点まで行ってしまった感じですね。
内容が、近未来でわけのわからない宇宙人に侵略されるって言うドラマにしやすい感じだったのがウケたのでしょうか!
俳優が演じる映画の世界でガンツを知ってる人も多そうですが、元々はこちらのマンガが原作で、奥浩哉といえばデジタルをつかった無機質で機械的な画。それが性別と言うものにまで影響してるような変な世界観を描くことで有名な作者さんなのでした。
とまあそんな偏見の目で奥浩哉さんをみていたので、人を選ぶ作品だな~と思ったのは先述のとおり。
物語は、宇宙人の侵略から地球を守る、守った暁にはボーナスがあるのだが、そんなことができる超有機生命体(適当)ガンツの思惑と目的と絡み合って、壮大なSF作品になっています。
一言で言ってしまえばこんなもんですが、デジタル作画で実際に書かれる普通とはちょっと違う作画が魅力の作品ですね~。
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