
「小説家になろう」にて彗星のごとく現れた、超大型作品のコミカライズ第1巻!
本作ではファンタジー世界とSF世界を組み合わせた綿密な設定により、これまでにない重厚なストーリーが展開される。そんな重厚なストーリーを、「ロードス島戦記」や「コードギアス 漆黒の蓮夜」などのコミックを執筆した「たくま朋正」が描く!!
この記事では『航宙軍士官、冒険者になる』の魅力とともに無料で読めるマンガアプリを紹介していきます。
航宙軍士官、冒険者になる 作品紹介
作者Twitter:たくま朋正
絵師Twitter:ひめすず
マンガBANG公式Twitter:@mangabangfree
Twitter検索:航宙軍士官、冒険者になる
あらすじ|航宙軍士官、冒険者になる
遥か未来――人類の天敵・バグスと戦う宙兵「アラン・コリント」は、謎の攻撃により未知の惑星へと降下することに…! しかしそこは、原生の人類と剣と魔法が存在する、ファンタジー世界だった!?
第1話試し読み
読んだ感想|航宙軍士官、冒険者になる
数ある異世界漫画の中でもかなり上位に入る作品
すごく面白いので一度目を通してみて欲しい
見れば納得してもらえると思います。
特筆すべき点としてファンタジー世界とSF世界の融合にあります。
超科学を持った人類が惑星間飛行中に謎の攻撃を受けある惑星に不時着。
するとその星は魔法が使える世界で。。といった感じ。
主人公の持つ超科学は衛星軌道上から地上の状況を把握
位置はもちろんピンポイント射撃も可能といったチートっぷり
そういったチート要素は持ちつつも、俺ツエーで終わるわけではなく
王女様と出会って冒険、国興しといった人間の生き方が見れるので読んでいて楽しい。
異世界モノでありがちな自分の思いをぶつけたいだけの残虐な話とは違って、純粋にファンタジーを書きたいという思いが伝わってくる。
作品には尊敬を持って触れるべきだとは思いますが、やはり優劣はつけちゃいますね。
この作品はマル優です◎
文章を漫画化するに当たり、不自然というか淡々と進むシーンもありますがそこはご愛嬌
基本的に画がうまく、色んな角度から描かれるコマは見ていてワクワクします。
物語が壮大なため、結末をどこに持っていくかは大事なところだと思います。
人類の敵バグスと戦うことになるのか、この星を統一して締めとなるのかまだわかりません。
できれば長くこの世界に浸っていたいですね。
アプリのDLも無料です
よくある質問
航宙軍士官、冒険者になる|コミックス情報
最新刊第6巻 連載中!
(2023/1/27)
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