誘拐された挙句、とある大国の後宮に売り飛ばされた薬屋の少女・猫猫(マオマオ)。年季が明けるまで大人しくしようと決めていた猫猫だったが、あるとき皇帝の子どもたちが次々と不審死することを知る。好奇心と少しばかりの正義心、そして薬屋の知識を使い、その謎を調べ始めてから猫猫の運命は大きく変わって…?
“なろう”発の大ヒット異色ミステリー、待望のコミカライズ登場です!!
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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(1)
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 作品紹介
原作:日向夏
漫画:倉田三ノ路
出版社:小学館
Twitter:薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~
作者Twitter:@minozy_k
登場人物紹介
猫猫(マオマオ)
誘拐されて後宮に下女として売られた薬屋の娘。探究心旺盛で、名探偵の素質アリ。
壬氏(ジンシ)
後宮を取り仕切る宦官のトップ。いつも猫猫に面倒ごとを押し付けてくる。
玉葉妃(ギョクヨウヒ)
四人いる妃のうちの一人。後宮の“お偉いさん”で、猫猫の上司にあたる存在。
月刊サンデーGX
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ あらすじ
“なろう”発の大ヒット異色ミステリー、待望のコミカライズ登場です!!
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ を読んだ感想
マンガUPのほうが話が進んでいまして、そっちのほうはすべて読んでいるので見比べてみたんですが、話の展開は”同じ”です! でも見比べてみると話の持っていき方とか、コマ割、当然ですが絵も違います。 要望を言えばまったく同じ話が描かれてもつまらないので、サイドストーリー的なものを挟んでくれると嬉しいかも。 こちらは小学館監修ということで、設定に関しては一歩秀でてる感じはあります。(漢文で書いてたりね) ともかくどちらも面白いので、どちらかから入っても両方見てみることをお勧めします。 サンデーうぇぶりは小学館の公式マンガアプリです。
原作は”なろう系”ということで両方とも同じ作品なんですが、なんで出版社をまたいで2つの作品が連載されているのか謎ですね。
それだけ人気があるということなんでしょうかね?
最初全く同じ作品を連載しているのかと疑ったほど同じ。
どちらかというとマンガUPのほうが絵がきれいで見ていて楽しいかも。。
こちらのほうはまだ掲載が始まったばかりでまだわかりませんが、マンガUPには無い魅力が写し出されるかと思うと楽しみですね。
まぁ原作ありきなのでどこまで違うものが描けるか?って感じですかね。
スクエニのほうはファンタジーっぽく描かれているのが魅力でしょうか!?
間違い探しするのも楽しいかも(笑)
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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ コミックス情報
最新刊8巻 連載中!
(2020/6/19)
マンガUPの薬屋のひとりごと
スクエニから出ているマンガUPでも同じ原作の漫画が連載されています。
作画と構成が違いますがこちらも面白いです。
宮中に名探偵誕生!?「小説家になろう」発! ヒーロー文庫の大人気タイトル『薬屋のひとりごと』が、待望のコミカライズ! 中世の宮中で下働きをする少女・猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていた彼女が、帝の御子たちが皆短命であるという噂を聞いてしまったところから、物語は動き始める。持ち前の好奇心と知識欲に突き動かされ、興味本位でその原因を調べ始める猫猫の運命は――…!?