
-あらすじ-
時は幕末。この激動の時代において、一番の中心地である京都の治安維持を任された剣客集団、新選組。“壬生の狼”と恐れられた彼らの中でも屈指の剣の使い手であった三番隊組長・斉藤一の元に、ある日1匹の黒猫が現れる。その日から、彼らはお互いになくてはならない存在になっていき――!?
新選組の活躍には、実は1匹の猫がいた!?
まったく新しい新選組絵巻、ここに開幕!
作品紹介
作者Twitter:篠原知宏
公式Twitter:@mangaup_PR
Twitter検索:壬生の狼、猫を飼う~新選組と京ことば猫~
あらすじ
時は幕末。この激動の時代において、一番の中心地である京都の治安維持を任された剣客集団、新選組。“壬生の狼”と恐れられた彼らの中でも屈指の剣の使い手であった三番隊組長・斉藤一の元に、ある日1匹の黒猫が現れる。その日から、彼らはお互いになくてはならない存在になっていき――!?
新選組の活躍には、実は1匹の猫がいた!?
読んだ感想
新選組が出てくる幕末マンガ。
新選組が出てくる漫画はたくさんありますが、その中でも本作は異色。
主人公は猫である。
猫の視点から描かれるパターンは他に類を見ない。
かわいい猫が主人公とあってほのぼの日常風に描かれる。
かと思いきや、人間視点でのシリアスな争いも当然起こる。
あっけないほど簡単に人が死ぬ。
もうひとりの主人公は斎藤一。
「るろうに剣心」での登場が有名なキャラクターでしょうか。
性格はるろうに剣心と似てますね。
幕末の騒乱の中、ほっとする一時。
シーンの切り替わりが病みつきになる漫画。
こんなパターンの新選組も面白いのではないでしょうか!
個人的には沖田総司のサイコ具合が好き。
沖田総司が晩年黒猫を飼っていたという史実とつながるのでしょうか。
第1話試し読み
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壬生の狼、猫を飼う
~新選組と京ことば猫~連載中 最新刊第1巻時は幕末。この激動の時代において、一番の中心地である京都の治安維持を任された剣客集団、新選組。“壬生の狼”と恐れられた彼らの中でも屈指の剣の使い手であった三番隊組長・斉藤一の元に、ある日1匹の黒猫が現れる。
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壬生の狼、猫を飼う コミックス
最新刊第1巻 連載中!
(2021/9/10)