吸血鬼が棲む孤島、彼岸島(ひがんじま)――。
踏み入れたら最後、再び生きて還ることはない……。
大学に合格したばかりの宮本明(みやもと・あきら)の兄は、2年前に行方不明となっていた。実は彼は彼岸島へ連れ去られ、現在一人で身を隠し生活していたのだ。そんなある日、明の前に現れた謎の美女。彼女は行方不明の兄の免許証を持っていた。それは恐るべき島への誘い。そして……忌まわしき悪夢の幕が上がる――。
戦慄(せんりつ)の吸血鬼サバイバルホラー!!
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彼岸島(1)
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彼岸島 作品紹介
作者Twitter:松本光司
アプリ公式Twitter:@mangabangfree
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あらすじ|彼岸島
吸血鬼が棲む孤島、彼岸島(ひがんじま)――。
踏み入れたら最後、再び生きて還ることはない……。
大学に合格したばかりの宮本明(みやもと・あきら)の兄は、2年前に行方不明となっていた。実は彼は彼岸島へ連れ去られ、現在一人で身を隠し生活していたのだ。そんなある日、明の前に現れた謎の美女。彼女は行方不明の兄の免許証を持っていた。それは恐るべき島への誘い。そして……忌まわしき悪夢の幕が上がる――。
戦慄(せんりつ)の吸血鬼サバイバルホラー!!
読んだ感想|彼岸島
「丸太は持ったか?」
読者に衝撃を与え続けた傑作マンガの名台詞!
吸血鬼がいる逃げ出せない島で戦うことを強いられる主人公たち。生き残るためにあらゆる手を考え協力・分裂を繰り返し戦う人々。
実際こんな島に置き去りになったら今までの常識とか倫理観が崩壊してこうなっていくだろうなという展開が妙にリアル。
戦うごとに成長し(肉体的に)、吸血鬼を倒すため一致団結していく様がみていて爽快。
回を進めるごとに「なんかおかしなことになってんな」と疑問がふつふつと沸いてくるでしょう。
それもこの漫画の味として楽しみましょう。
「全員丸太は持ったか?」
このセリフが登場するところまで読み進めてみましょう
第1話試し読み|彼岸島
- 引用元:BOOK☆WALKER
- 作者:松本光司
- 出版社:講談社
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