暴力団抗争の行き違いから、
組に家族を殺された拷問専門の[医者]。
組潰しを「殺し屋派遣業」に依頼する。
派遣されたのは[簿記専門学校生]の[女子]。
彼女こそ指名NO.1の凄腕ヒットガール。
名前は――[ケイ]。
第1話試し読み(66P)
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バイオレンスアクション 作品紹介
作者Twitter:浅井蓮次
出版社:小学館
Twitter検索:バイオレンスアクション
バイオレンスアクションのあらすじ
組に家族を殺された拷問専門の[医者]。 [医者]は復讐を誓い、
組潰しを「殺し屋派遣業」に依頼する。
派遣されたのは[簿記専門学校生]の[女子]。
彼女こそ指名NO.1の凄腕ヒットガール。
名前は――[ケイ]。
バイオレンスアクションを読んだ感想
依頼を受ければどんな相手でも始末する。
裏社会で活躍する殺し屋。
大体はヤクザの揉め事の後始末。
こんな組織がいたらまっ先に標的にされそうですがそうはなっていない。
よほど巨大な組織がバックに付いているのか興味はつきません。
考えてみれば年端も行かない可愛い女の子が殺しのプロって時点で細かいことは考えずに読んだほうがいいのかもしれない。
当人である女の子といえば簿記の資格を目指す女の子なのである。
何を求めて資格を得ようとしているのか?
普通の社会で生きていくための試練的なものであるのか?
はたまた日常と自分をつなぐ生命線であるのかもしれない。
とうに恐怖というものは失っているように見える主人公。
はたから見ればサイコパスにしかみえないイカれた言動を繰り返す。
登場人物もまたイカれた人物だらけ。
何をテーマに描かれているのかは最終巻まで読まないとわからないかもしれない。
バイオレンスアクション コミックス情報
全6巻 完結!
(2020/7/10)