岡島緑郎は旭日重工の会社員。重要なディスクを、ボルネオ支社まで船で運ぶ役目を担っている。だがその途中、「ブラック・ラグーン」と名乗る4人組に襲われ、緑郎は人質に取られてしまった。ブラック・ラグーンは、クライアントからの注文を忠実にこなす裏社会の運び屋だ。旭日重工は、東南アジアへの非合法ルートを使って密貿易をしていて、クライアントは、自分たちもそれに一枚噛ませろと要求しているのだった。
旭日重工は機密を守るため、ディスクも緑郎も海の藻屑にしてしまおうと、ブラック・ラグーンの乗る船に攻撃を始める…
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BOOK☆WALKER ブラック・ラグーン(1)
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ブラック・ラグーン 作品紹介
作者twitter:広江礼威
出版社:小学館
Twitter検索:ブラック・ラグーン
ブラック・ラグーンのあらすじ
旭日重工は機密を守るため、ディスクも緑郎も海の藻屑にしてしまおうと、ブラック・ラグーンの乗る船に攻撃を始める…
ブラック・ラグーンを読んだ感想
日本の企業に勤める普通の日本人が主人公。
本人にその意識はないものの危ない取引に巻き込まれ傭兵家業に身を落としていく。
ガンアクションを交えコミカルに描かれているもののシリアスな場面もあり世界観が出来上がっている。
表紙を見て”好み”と感じた人は期待通りの漫画が読めるでしょう。
好き嫌いはあるでしょうが好きな人には芯まで突き刺さる作品。
ブラック・ラグーン コミックス情報
最新刊第12巻 連載中!
(2021/8/19)