山間の村「供花村」に赴任してきた駐在・阿川大悟。
村の人々は大悟一家を暖かく受け入れるが、
一人の老婆が遺体で見つかり、大悟は村の異常性に
徐々に気付き、ある疑念に囚われる・・・。
「この村の人間は人を喰ってる」ーー。
次々と起きる事件、村に充満する排除の空気、
一息も尽かせぬ緊迫感で放つ、
驚愕・戦慄の“村八分”サスペンス堂々開幕!!
第1話試し読み(21P)
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BOOK☆WALKER ガンニバル(1)
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ガンニバル 作品紹介
作者:二宮正明
出版社:日本文芸社
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ガンニバルのあらすじ
村の人々は大悟一家を暖かく受け入れるが、
一人の老婆が遺体で見つかり、大悟は村の異常性に
徐々に気付き、ある疑念に囚われる・・・。
「この村の人間は人を喰ってる」ーー。
ガンニバルを読んだ感想
山に隔たれ社会から隔離された村では何が起ころうとも外の干渉を受けない。
普通は村の住人がそれぞれ別の暮らしをしていればこんなことにはならないんでしょうが、村として一つの集団になっていると手がつけられません。
独自の常識、法で生活が成り立っています。
そしてこの村では「人を食っている」疑いがあります。
疑いが恐怖を産み、読者にドキドキ感を与えます。
何気ないシーンでももう怖い怖い。
まっすぐなホラーとすべて思い込みだったミステリーと色んなパターンがありますがこの漫画はどうなのでしょうか。
こういったジャンルのマンガでは面白いのは最初だけで尻すぼみになっていくものが多いですが、レビューを見る限りそうはなっていないのがすごいです。
10巻まで無料なのでこの機会にマンガBANGで読み進めてみようと思った作品でした。
読み進めたらもう一回感想を書いてみたいマンガですね。
ガンニバル コミックス情報
最新刊第12巻 連載中!
(2021/11/18)