
ある日、文芸編集部に直筆の原稿が届く。
新人賞の応募条件を満たしてなかったその原稿はゴミ箱へ。。
一人の編集者がその原稿を偶然見つける。
読んでみるとこれまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。
作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない・・・
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- 引用元:
ebookjapan
- 作者:柳本光晴
- 出版社:小学館
響~小説家になる方法~のあらすじ
ある日、文芸編集部に直筆の原稿が届く。
新人賞の応募条件を満たしてなかったその原稿はゴミ箱へ。。
一人の編集者がその原稿を偶然見つける。
読んでみるとこれまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。
作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない・・・
響~小説家になる方法~を読んだ感想
才能を持った主人公
その才能がゆえに友達?と戦わなきゃいけない場面が出てきます。
なにかの世界で戦うとき
お互い手加減とか情けをかけるってのは友情ではないと思います。
文学と言う世界で戦うと言うことは
”自分の世界観を如何にさらけ出すか”
というところに尽きるのかなと思ってみたり。
経験でしか語れないと思ってしまう私と違って
想像でどこまででもいける人がすごい小説をかけるのかなって思ったりもしますね。
なんか脈絡のない語りになってしまいましたが
学園生活では人間関係が希薄な響の元へ仲間たちが集まり
そのやり取りもコメディを交えながら
締めるところは締めるといった感じで楽しく読めました。
映画化されるということでまた人気でそうですねー